今回は、台湾好塾の田中佑典さんに台湾での体験をご紹介いただき、とてもうれしいです。
田中さんは、Kdanのデジタルノートアプリ「NoteLedge」と動画編集アプリ「Write-on Video」を使い、台湾の美しさと多種類の台湾料理をまとめて紹介して頂きました。 台湾に興味がある方は要チェックです! さて、「Kdan Mobile X 田中佑典」シリーズをお楽しんでください!???
生活芸人の田中です。
さて第二回目のテーマは「ゴガククルージング」と題して、
NoteLedgeではまちの主要な施設名、そして交通機関、さらに人気のエリア名を音声付きで紹介しました。画面上では残念ながら音声は再生できませんが、実際はノート上に録音したボイスも収録できるので、事前に録音しておいて、台湾で旅行する時タブレットやスマホでノートを開いて音声をチェックすることもできますね!
ムービーの方では、台北の主要な駅名とそれにまつわるカルチャーのお話、そして僕のお気に入りの駅とその理由についてもお話してます!
台湾のまちに溢れるアジア感がたまらない。
僕が初めて台湾、台北を訪れたのは今から10年前。
もちろん中国語もわからない田中、右も左もわかりませんでしたが、
ほかのアジアの国と比べて安心感があったんです。
それは看板の文字も日本の旧字体と同じでなんとなく読めちゃう、
入ったお店やカフェもすっごく日本人好みの場所で、
お店でお茶をしているとなんだか海外にいる感じがしなくなってきます。
だけど外に出るとオートバイの音や賑やかな夜市などそこには日本にはない“アジア感”がまちに溢れていました。
僕はおそらくこの日本との共通しているカルチャー感と、日本にはないアジアの感じが絶妙なバランス、その緩急にハマってしまったんだと思います。
当時、衝撃だったエピソードで、鍋屋さんに行った時、前に座っていたおじさんがお会計の際に鍋に残ったスープをテイクアウトしようとして、店員がビニール袋でしっかり包んでいる様子をみたとき。でもこれは台湾では日常茶飯事。日本人だといくらもったいないと思っても、なんだか恥ずかしいとか、空気を読んで控えることだけど、台湾はすごく人と人の距離も近く、人間らしさが人や街にも溢れている。変に格好つけない、その感じが好きです。
ゴガクで、台湾の街を数倍楽しむ、仲良くなる。
あと、僕がゴガクをおすすめする理由として、ちょっとだけでもゴガクが話せると、
お店に入っても何か話せると店員の方と片言でも話せたり、下手するとおしゃべり好きの台湾人なので商売忘れてずっとおしゃべりする羽目に、、、。けどそれがすごく嬉しい。
もちろんゴガクも上達するし、話せることで、そのお店も、そしてその街も好きになれるんです。
また行きたくなるんです。
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