KdanはシリーズBラウンドで資金調達実施|韓国、米国、日本の投資家から約17億円を調達
Kdanは、Dattoz Partners(韓国)、WI Harper Group(米国)、Taiwania Capital(台湾)、そして三菱UFJキャピタル株式会社と創新工業技術移転股份有限公司(ITIC)が共同で運営するGolden Asia Fund II,L.P.(日本)という4つのグローバル投資家の間で、合計1600万米ドル(約17億円)のシリーズBに置ける資金調達を実施いたします。Kdanはチームを成長させ、企業がより効率的に作業し続けて行けるよう、大規模な計画をしています。 また、シリーズAの資金調達を完了してから3年間で達成した進歩を振り返る時期でもあります。資金調達実施に伴う今後の計画についてご紹介します。